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新株予約権の発行とは?仕組み・手続き・登記を司法書士がわかりやすく解説

株式会社を設立する場合には、発起人が資本金を出資し、これを資本として会社を運営していきます。会社成立後は、資本金を出資した発起人は株主となり、定款で引き受けた株式数を保有します。また、配当すべき利益が出た場合には、株主はこれを享受することができるなどの権利を有します。会社成立後に資本金を増や

【中国】登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の英訳、公証およびアポスティーユについて

司法書士兼英語翻訳者の中嶋です。当事務所では、全国のお客様から海外の官公庁や銀行などに提出する登記簿謄本(履歴事項全部証明書)の英訳、公証およびアポスティーユ(または公印確認)の取得に関するご依頼を承っております。先日、中国(中華人民共和国)の銀行に書類を提出される法人のお客様からの

海外在住外国人の相続放棄手続と必要書類【カナダ人・代襲相続事例】

司法書士の中嶋です。先日、海外に居住する外国人(カナダ人)の相続放棄を英語でサポートしました。今回の事例は以下のようなものです。以前、日本に居住されていたカナダ人女性が日本人男性と結婚して子どもを産み、その後間もなく離婚して、子どもを連れてカナダに帰国されました。それ

山林などの土地は国に返せる?相続土地国庫帰属制度の要件・負担金を解説

相続財産には、プラスの財産だけでなく、借金などのマイナスの財産も含まれます。また、不動産の中には相続しても売却が困難な山林などの土地もあります。令和6年(2024年)4月1日より相続登記が義務化されたことにより、このような売却などができずに資産価値の極めて低い土地も相続登記をしなければならなくなりま

島本町ふれあいセンターでの司法書士による無料法律相談

司法書士の中嶋です。先日、大阪府三島郡島本町のふれあいセンター内にある島本町社会福祉協議会にて開催された、司法書士による無料法律相談の相談員を務めました(参考:島本町ウェブサイト)。この法律相談は月1回のペースで開催されており、私は今回で3回目の参加となります。私は高槻市出身

【ドイツ】戸籍謄本の英訳(英語翻訳)、公証およびアポスティーユについて

司法書士兼英語翻訳者の中嶋です。当事務所では、全国のお客様から海外におけるビザ申請などの際に必要となる戸籍謄本の英訳、公証およびアポスティーユ(または公印確認)の取得に関するご依頼を承っております。先日、ドイツ(ドイツ連邦共和国)に留学される方からのご依頼で、戸籍謄本の英訳を行い、英

合同会社を設立するには?株式会社との違い・メリット・設立費用をわかりやすく解説

現在、日本で新たに設立することができる法律上の会社形態は、「株式会社・合同会社・合資会社・合名会社」の4種類があります。株式会社は、もっともメジャーな会社形態として知られており4種類の会社形態の中でも1番数が多いです。次に設立件数として多い傾向にあるのが合同会社です。今回は、この合同会社について、そ

【ジョージア】戸籍謄本の英訳(英語翻訳)、公証およびアポスティーユについて

司法書士兼英語翻訳者の中嶋です。当事務所では、全国のお客様から海外におけるビザ申請などの際に必要となる戸籍謄本の英訳、公証およびアポスティーユ(または公印確認)の取得に関するご依頼を承っております。先日、ジョージアに書類を提出される方からのご依頼で、戸籍謄本の原本に対して外務省にアポ

令和8年(2026年)4月1日より住所・氏名変更登記の義務化がスタート!期限・罰則・対策を解説

不動産登記には、その形状や用途など土地や建物の状態を登記する表示登記と所有権や抵当権などの権利を登記する権利登記の2つがあります。前者は、土地家屋調査士が代理のできる業務であり、建物が新築された際や土地の分筆や合筆の際などに行います。こちらは、法律上登記することが義務となっています。一方、後

アポスティーユと公印確認および領事認証の違い

司法書士兼英語翻訳者の中嶋です。当事務所ではお客様からのご依頼でアポスティーユや公印確認を取得することが多いのですが、アポスティーユと公印確認の違いは取得されたことがない方にとっては難しいかと思いますので、以下になるべく簡潔に説明させていただきます。アポスティーユとは、日本の官公署、

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