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会社設立・起業支援
司法書士兼翻訳者の中嶋です。海外のビザ申請などの際に戸籍謄本の英訳(英語翻訳)を求められることがありますが、この戸籍謄本の英訳は自分(本人)ですることも可能なのでしょうか?結論としては、「提出先次第」としか言えません。ですので、まずは提出先機関に本人の翻訳でも受け付けてもらえ
大阪府高槻市の司法書士中嶋国際法務事務所(以下、「弊所」)では、戸籍謄本の英語翻訳(英訳)のご依頼を全国対応で承っております。弊所では英文の翻訳証明書を発行して戸籍謄本の英訳文と一緒に郵送しておりますが、この翻訳証明書には司法書士兼翻訳者である弊所代表の署名および押印が入っております。