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【迅速果断】司法書士試験記述式(午後の部)の時間配分について

司法書士試験は午前の部が2時間、午後の部が3時間の合計5時間で構成されるのですが、午前の部が択一式35問に対し、午後の部は択一式35問+記述式2問と非常に厳しい時間制限の下で行われます。午前の部では択一式に十分時間をかけることができますが、午後の部では記述式を解く時間を確保するために、午前の

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