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会社設立・起業支援
司法書士兼翻訳者の中嶋です。先日、パキスタン(パキスタン・イスラム共和国)に法人を所有される方からのご依頼で、戸籍謄本の英訳を行ない、公証役場での認証およびアポスティーユの取得を申請してきました。私の事務所がある大阪府内の公証役場では「ワンストップ・サービス」を提供しており、公証人に
大阪府高槻市の司法書士中嶋国際法務事務所(以下、「弊所」)では、LINEでの戸籍謄本の英語翻訳(英訳)依頼を承っております。弊所では、代表者が司法書士兼翻訳者であるという特色を活かして、留学やワーキングホリデーを含む海外のビザ申請などの際に必要となる戸籍謄本の英訳実績が多数ございます。
司法書士兼翻訳者の中嶋です。戸籍謄本などの証明書を海外の機関に提出する際、公証やアポスティーユ(または公印確認)を求められることがあります。アポスティーユと公印確認のどちらを取得するかは、「外国公文書の認証を不要とする条約(1961年10月5日のハーグ条約)」を締約している国
司法書士兼翻訳者の中嶋です。私の事務所では、海外のビザ申請やその他の手続きの際に必要となる戸籍謄本など各種証明書の英訳依頼をよく受けるのですが、最近は公証やアポスティーユ取得のために公証役場を訪れる機会も多いので、以下にその手続きや費用について簡潔に記載したいと思います。公証役場での手続
司法書士兼翻訳者の中嶋です。先日、タイ(タイ王国)に海外赴任される方からのご依頼で、戸籍謄本の英訳を行ない、公証役場での認証および公印確認の取得を申請してきました。私の事務所がある大阪府内の公証役場では「ワンストップ・サービス」を提供しており、公証人による認証、法務局長による公証人押
司法書士の中嶋です。私の事務所では、主にビザ申請において必要となる戸籍謄本の英訳依頼を数多く承っております。通常、戸籍謄本の英訳文には翻訳証明書を添付しているのですが、国やビザの種類によっては公証を求められることもあります。公証とは、簡単に言えば公証役場の公証人による認証のこ
司法書士兼翻訳者の中嶋です。日本では結婚証明書(または婚姻証明書)という名前の証明書はなく、婚姻届受理証明書や戸籍謄本(全部事項証明書)で結婚した事実を証明することになります。婚姻届受理証明書とは、その名の通り婚姻届を受理したことを証明する書類で、婚姻届を提出した市区町村の役所で取得
司法書士兼翻訳者の中嶋です。ワーホリや留学などの際、海外のビザ申請において必要となる戸籍謄本の英訳(英語翻訳)をどこに依頼すべきか迷われている方もおられるかと思います。戸籍謄本の英訳の依頼先としては、以下のような選択肢が考えられます。 翻訳会社 翻訳者 法律事務
司法書士兼翻訳者の中嶋です。私の事務所では通常の司法書士業務に加えて英語翻訳業務を行なっておりますが、同業者向けのサービスとして司法書士事務所(または司法書士法人)のお客様を対象にしたメールの英語翻訳(和訳・英訳)サービスを提供しております。相続人に外国人の方がおられる場合や
大阪府高槻市の司法書士中嶋国際法務事務所(以下、「弊所」)では、通常の戸籍謄本に加え、司法書士兼翻訳者による以下の書類の英語翻訳サービスを提供しております。 除籍謄本(除籍全部事項証明書) 除籍抄本(除籍個人事項証明書) 改製原戸籍謄本 改製原戸籍抄本除籍謄本(ま