翻訳・公証・アポスティーユ

【原本必須】パスポートコピーの公証役場での認証およびアポスティーユ取得手続き

司法書士兼翻訳者の中嶋です。

私の事務所では、海外のビザ申請などの際に必要となるパスポートコピーの公証役場での認証およびアポスティーユ(または公印確認)の取得に関するご依頼を承っております。

パスポートは外務省が発行する公文書ですが、パスポートの原本にアポスティーユを取得することはできませんので、パスポートのコピー(写し)に、原本の真正な写しに間違いない旨を記載した宣言書を添付して公証人の認証およびアポスティーユを取得することになります。

公証役場でパスポートコピーに認証を受ける際の注意点としては、パスポートの原本が必要なことが挙げられます。

必ずしもご本人様が公証役場に行かれる必要はございませんが、ご本人様が公証役場に行かれる場合は、公証役場にご予約の上、パスポートの原本およびコピー、宣言書、そして身分証明書を持参すれば良いかと思います。

宣言書は公証役場で用意してくれるかと思いますが、公証役場によって取り扱いが異なる可能性もございますので、必要書類などは事前に公証役場に確認することをおすすめします。

第三者に公証役場での認証およびアポスティーユの取得代行をご依頼される場合は、パスポートの原本は貴重品になりますので、直接ご持参いただくか、あるいは遠方で郵送が必要な場合はレターパックプラスや書留郵便などできるだけ安全性の高い方法でお送りいただくのが良いかと思います。

私の事務所では、事務所の情報が入った宣言書を作成し、それにパスポートのカラーコピー、お預かりしたパスポートの原本を公証役場に持参して、宣言書に公証人の認証およびアポスティーユを取得しております。

アポスティーユは外務省の認証になりますので、通常アポスティーユを取得しようと思ったら、公証役場で認証を受けた後に法務局や外務省とやり取りする必要があるのですが、「ワンストップサービス」を提供している公証役場ではこれらの手間を省くことができます。

私の事務所がある大阪府内の公証役場では「ワンストップサービス」を提供しており、公証人による認証、法務局長による公証人押印証明、外務省によるアポスティーユ(または公印確認)をまとめて取得することができます

2025年5月現在、「ワンストップサービス」は大阪府以外でも北海道(札幌法務局管区内)、宮城県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、福岡県の公証役場で提供されています。

なお、アポスティーユと公印確認の違いや詳細については、外務省のサイトをご参照ください。

私の事務所は大阪府内の公証役場の近くに位置しており「ワンストップサービス」を利用した迅速な対応が可能ですので、パスポートコピーの公証役場での認証およびアポスティーユ(または公印確認)に関してお困りの方は、是非一度お気軽にお問い合わせください(お見積りは無料です)。

郵送およびメール(またはLINE)対応を行っておりますので、全国のお客様からのご依頼を承っております。

※公証役場は忙しいところが多く予約が1週間先になることも普通ですので、公証が必要な方は、郵送などにかかる時間も考慮に入れて余裕を持ったスケジュールを組んでいただくことをおすすめいたします。

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